贈り物
2017年7月27日 Magic: The Gathering上手い人が組んでくれたし結果もだしてくれた。うれC
最近の休憩中の暇つぶしは王神の贈り物に気付いてたニキの日記を読むことです
気付いてたなら書いて欲しかった…
自分でレシピ確認したのは青白のタイプとサイクリング生物大量に使う青黒のタイプだけなんですけど、
どっちもいいデッキで使いたくなるような魅力もあるしで、さっさと集めて回したい
なお明日からPTのため環境が激変する模様
上記2つのデッキと、自分で組んでみたデッキで比較してダメな点を挙げて行くと
・王神の贈り物設置までのプランが中途半端
青白は墓地に落とした贈り物を直接釣り上げるルートも視野に入れたリアニメイトタイプ
青黒は墓地肥やしが無い代わりにサイクリングでデッキを掘り進めて来世への門から引っ張り出すタイプ
両者と比較すると、特化していない分速度が落ちてるし、プランに合わないカードがあるので
引きムラによっては更に遅くなってる(だからイシュカナやら防御札が必要になってた)
初手の7枚でルートを決めるよりメインボードの60枚でルートを決めるべきですね…
あとこうやって構築を見ると、緑を加えてるのはやっぱり間違いだなぁと
・4/4のサイズを越えるためのカード採択
青白は発明の天使が6/6飛行警戒絆魂アンセムの化け物になって突撃
青黒はイフニルの魔人が大量のサイクリングと噛み合って相手のサイズを減少させて押し潰す
んでもって、自分で組んだやつは案の定両方を取り入れようとしている
前者のような「自身のサイズを上昇させる」方式では剥ぎ取りと緑巨人
後者の「相手のサイズを減少させる」方式は同じくイフニルの魔人&ディスカード
サイズの上昇については、相手のチャンプを無視出来る点を考慮してトランプル生物を選んでいたけど、純粋に回避能力としては飛行のが都合がいい場面が多かった
発明の天使はサッパリ思いつかなかったから、白を選ぶという発想すら湧かなかったので緑を切れない原因にもなってた
特に発明の天使だけではなく全体が4/4を越えれるのはかなり大きい。
自身が6/6になった上で横も強くするには緑巨人だと少数精鋭限定になるので現実的ではない。
サイズの減少について、サイクリング生物が秘法とイフニルの8枚しかなくて、
機知の勇者とジェイスの誓い、墓所破りで達成させていくにはインスタントタイミングの仕掛けが足りないのと
単純にディスカードギミックの枚数が多くないのでフレンチバニラになってたりしたのでそこまで大きく影響しなかった
大きくはこの2つかなー?
出そうと思えばもっと一杯出せるだろうけど
贈り物を設置してからの明確な勝ちプランが存在していなくて、設置までのプランも
初手の内容が2つのプランのうちどちらかに綺麗に偏っている前提なのが×
置いてアド取り始めたら勝手に勝てるーみたいな曖昧なのは考えてるフリしてるだけで意味ない
墓地利用→昂揚→BG系 っていう先入観もいけない。
デッキ見返したら緑のカードでオンリーワンなカードが空を守れるイシュカナくらいで、
残りの墓地肥やしやサイズ上昇は白のカードでも別にやれるし、サイクリング増やしたら
青黒でもサイズの問題は解決出来そうです。昂揚達成させるより簡単だしスマート
カードの性質上、メタを張るのも難しそうだし、まだまだ遊べそうだと信じて色んなタイプを触っていきたい
PTは上手い人のオンパレードなので、そこから興味のあるデッキが生まれることにも期待
最近の休憩中の暇つぶしは王神の贈り物に気付いてたニキの日記を読むことです
気付いてたなら書いて欲しかった…
自分でレシピ確認したのは青白のタイプとサイクリング生物大量に使う青黒のタイプだけなんですけど、
どっちもいいデッキで使いたくなるような魅力もあるしで、さっさと集めて回したい
なお明日からPTのため環境が激変する模様
上記2つのデッキと、自分で組んでみたデッキで比較してダメな点を挙げて行くと
・王神の贈り物設置までのプランが中途半端
青白は墓地に落とした贈り物を直接釣り上げるルートも視野に入れたリアニメイトタイプ
青黒は墓地肥やしが無い代わりにサイクリングでデッキを掘り進めて来世への門から引っ張り出すタイプ
両者と比較すると、特化していない分速度が落ちてるし、プランに合わないカードがあるので
引きムラによっては更に遅くなってる(だからイシュカナやら防御札が必要になってた)
初手の7枚でルートを決めるよりメインボードの60枚でルートを決めるべきですね…
あとこうやって構築を見ると、緑を加えてるのはやっぱり間違いだなぁと
・4/4のサイズを越えるためのカード採択
青白は発明の天使が6/6飛行警戒絆魂アンセムの化け物になって突撃
青黒はイフニルの魔人が大量のサイクリングと噛み合って相手のサイズを減少させて押し潰す
んでもって、自分で組んだやつは案の定両方を取り入れようとしている
前者のような「自身のサイズを上昇させる」方式では剥ぎ取りと緑巨人
後者の「相手のサイズを減少させる」方式は同じくイフニルの魔人&ディスカード
サイズの上昇については、相手のチャンプを無視出来る点を考慮してトランプル生物を選んでいたけど、純粋に回避能力としては飛行のが都合がいい場面が多かった
発明の天使はサッパリ思いつかなかったから、白を選ぶという発想すら湧かなかったので緑を切れない原因にもなってた
特に発明の天使だけではなく全体が4/4を越えれるのはかなり大きい。
自身が6/6になった上で横も強くするには緑巨人だと少数精鋭限定になるので現実的ではない。
サイズの減少について、サイクリング生物が秘法とイフニルの8枚しかなくて、
機知の勇者とジェイスの誓い、墓所破りで達成させていくにはインスタントタイミングの仕掛けが足りないのと
単純にディスカードギミックの枚数が多くないのでフレンチバニラになってたりしたのでそこまで大きく影響しなかった
大きくはこの2つかなー?
出そうと思えばもっと一杯出せるだろうけど
贈り物を設置してからの明確な勝ちプランが存在していなくて、設置までのプランも
初手の内容が2つのプランのうちどちらかに綺麗に偏っている前提なのが×
置いてアド取り始めたら勝手に勝てるーみたいな曖昧なのは考えてるフリしてるだけで意味ない
墓地利用→昂揚→BG系 っていう先入観もいけない。
デッキ見返したら緑のカードでオンリーワンなカードが空を守れるイシュカナくらいで、
残りの墓地肥やしやサイズ上昇は白のカードでも別にやれるし、サイクリング増やしたら
青黒でもサイズの問題は解決出来そうです。昂揚達成させるより簡単だしスマート
カードの性質上、メタを張るのも難しそうだし、まだまだ遊べそうだと信じて色んなタイプを触っていきたい
PTは上手い人のオンパレードなので、そこから興味のあるデッキが生まれることにも期待
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